活動報告

令和3年度 第4回定例議会で質問をしました

令和3年度 第4回で一般質問を行いました
今回は防災の観点で質問を行いました。
私が提案する政策の一つでもある防災ラジオの市内での普及について質問を行いました。

近年、豪雨に起因する災害が佐野市でも頻発しており、災害対応のための準備の必要性は一層増しているところです。
河川の氾濫や土砂災害など、生命の危機となる災害発生においては、警戒・警報情報が発令されたら直ちに安全な場所へと避難することが重要であります。

しかしながら、停電してしまってテレビが見られない、スマートフォンの電池がなくなり災害情報を得られないということも想定されます。
加えて、ご高齢の方にとっては迅速な避難の実現に向けて、早め早めに避難情報を得られるような仕組み作りが大切であると考えています。
現状では、防災無線という方法もありますが、豪雨の際には音が聞こえにくいなど避難情報の周知としての課題は多いものです。

今回は、まず高齢者等への防災ラジオの配布及び導入検討について、佐野市に現状の検討状況とその方向性を伺う質問を行いました。

佐野市からの回答の抜粋としては、

防災ラジオは、有事の際には情報発信の有効な手段の一つです。ラジオ局との連携や運用に関する費用など、導入に向けた課題も多くあるため、現在の情報発信方法と比較、検討しながら研究します。当面の処置としては、現行のサイレンつき防災行政無線の緊急放送で対応する予定です。

というものでした。

防災ラジオを受ける端末の配布のみならず、ラジオ基地局の運営などラジオに関係するインフラ面での整備も必要であり、すぐに導入という検討状況ではないとのことです。
引き続き、防災において迅速な避難の実現体制、災害の被害の最小化に向けた活動を続けて参ります。

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